少林山達磨寺

少林山達磨寺

縁起だるま発祥の寺で世界にひとつのだるまを作ろう

 JR群馬八幡駅から徒歩18分の「少林山達磨寺」は、黄檗宗の禅寺です。
 行基菩薩作とされる観音様を祀り、江戸時代初期、碓井川氾濫時の光り輝く香木で一了居士が「達磨大師坐像」を彫刻し、「達磨大師の霊地少林山」として知られています。
 1697年、第5代前橋城主の酒井雅楽頭忠挙公が裏鬼門を守る祈祷寺とし、水戸光圀公が帰依した東皐心越禅師を開山と仰ぎ、弟子の天湫和尚を水戸から請じて禅の道場を開創。「星祭」の縁日「七草大祭」は、正月6日の前夜祭から7日まで夜通し参拝者でにぎわいます。1782年、天明の大飢饉の後、第9代住職が近隣の農民救済のために、心越禅師が描いた「一筆達磨札」を基に木型を彫り、張り子だるまの作り方を伝授して「縁起だるま」が誕生。以来「少林山七草大祭だるま市」が始まり、「縁起だるま発祥の寺」になりました。
 境内には、御本尊を祀った「霊符堂(本堂)」や厄除け・子授け・縁結びなどの「観音堂」、世界的建築家ブルーノ・タウトが暮した「洗心亭」、全国のだるまを展示した「達磨堂」などがあります。だるまの絵付け体験は、喫茶「だるだる」にて毎日10時~15時に予約なしでできます。世界で一つだけのだるまさんを作ってみませんか。

住所 群馬県高崎市鼻高町296
TEL 027-322-8800
交通 〔車〕関越自動車道「前橋IC」から約20分、「高崎IC」から約30分、上信越自動車道「藤岡IC」から約30分、「松井田妙義IC」から約35分
〔電車〕JR高崎線高崎駅からタクシーで約15分、信越線群馬八幡駅からタクシーで約5分
公式HP https://www.daruma.or.jp